バラの庭 part deux
バラの庭を夢見て、どんなバラを植えようか引き続き調査の日々。
今回は、ブルー系(薄紫色)のバラをいくつか。
ブルー系のバラは弱く、育てるのが大変だと聞きますが
スターリングシルバーやブルームーンは丈夫で育てやすく、香りも秀逸なのだそう。
アメリカでは手に入りませんが、可能なら青龍やブルーヘブンやターンブルーを咲かせてみたい。。。
湿気の多い日本の夏でも大丈夫なら、湿気が日本と比べてはるかに少ないアメリカの夏ならきっと病気にもならずに綺麗に咲くと思うんだけどな。。。
バラの品種改良はイギリスやフランスが有名なのかもしれませんが、日本のバラ育種家の皆さんの作品も素晴らしいものばかりだと思います。紫香とか、黒真珠とか。世界的にも流通すると良いのにな。。。