アメリカで自宅カラオケ
クリーブランドに引っ越してきて、お友達もおらず、仕事は100%リモートでしているので週末スーパーに1週間分の食材を買いに出る以外は外に出る機会もなく。。。
寂しいので自宅カラオケができるようにPS4を買ってしまった。苦笑
しかも採点ができるように、楽天さんに頼んでPS4対応のマイクを日本からお取り寄せ。
遊びにかける情熱と、手間と、使うお金に妥協しないとこは、アメリカ人化しております。笑
さてそれで、海外で自宅カラオケをする際、ニンテンドーSwitchを使ってやる方法が書いてあるブログはたくさんあるのだが、PS4を使ったやり方はあまり書いてない。
その数少ない貴重な記事の中に、ジョイサウンドのゲームアプリをソニーネットワークストアからダウンロードするのに、ソニーネットワークストアで日本のストアを選択すること、と書いてあるのがほとんど(というか、私が見た中では全部そう書いてあった)。
ソニーネットワークストアのロケーションは、実は選択言語とアカウント作成の際に使う住所と連動してるのです。
言語は英語を選択&入力した住所がアメリカの住所だと、自動的に
アメリカのストアにつなげられてしまい、後で自分でストアのロケーション変更。。。。
というのは、できません。(昔はできたのかも?だけど、今はできなくなってます。)
なのでアメリカにいながら日本のゲームアプリを使って遊びたい方は、
物理的にいる場所がアメリカでも、アカウント作成の際の選択言語は日本語にして、
日本の住所を入力しましょう。
どぶろく・2日目
仕込んで2日目。混ぜ混ぜついでに味見。
昨日感じた苦味はおおよそ消えているような。。。というより、
かなり酸味が強くなってきており、それにかき消されてる感じ。
私がいつも飲んでいる市販のどぶろくは、めちゃくちゃ甘いのだが、
それに比べてこっちは甘さはほとんどない。
なんとなくホンワカとアルコール感がしないでもない感じ。。。?
飲めないほど不味くはないとは思うけど、あえて飲みたいほど美味しくもない感じ。
この先この味は変わっていくのだろうか。それともさらに酸っぱくなっていくのか???
やっぱり水が多すぎたのかな。。。。
明日以降に期待。
どぶろく・1日目
材料を仕込んでからわりとすぐに泡が立ち始めた。発酵は順調に進んでいる様子。蓋を開けずにそばで匂いを嗅ぐと、イーストのいい匂いがした。
1日1回清潔なスプーンで混ぜるように、とのことなので、容器の底まで届く長さのサービングスプーンを95%エタノール&煮沸消毒した後、混ぜるついでにちょこっと味見。
ん?なんかちょっと苦い。。。
どぶろくを仕込んで、酸っぱい!という記事はいくつかあったが、「苦い」と書いてある記事はあまりない。大丈夫かな?これ。。。
発酵がうまく進むとフルーツのような良い香りがするとの事だが、ほのかにかおるイースト臭以外、特にこれといった香りもせず。
やっぱり水が多すぎたのかしら。。。。
どぶろくの仕込み
大好きなどぶろく。家でもできると知り、早速試してみた。
今回は初回だったので分量がよくわからず、量がすごいことに。。。
次回以降のために覚書。
米と米麹の割合は3:2ぐらい(米3合に米麹2合)が良いらしい。私が使っている米麹は 100gずつ小分けになっているので、米150gに一袋の割合となる。
米は今回は初回なので蒸してみたが、炊飯器で吸水させず急速炊きにした堅いご飯でもできるそう。次回は手軽なのでこちらでやってみることにする。
酵母はパン用ではなくワイン用の酵母を使用。今回は、米500g(約3.33合)、米麹200gに乾燥ワイン酵母を4g使用(ワイン酵母は予め30℃ぐらいのぬるま湯に溶かしておく)。
うちではいつも納豆を食べているので、スベリ麹防止に食用グレードのエタノール95%で容器と用具と台所のカウンターの上を消毒(納豆菌は熱湯では死なないそうなので)後、お湯で流す・拭いておく。
一番わからなかったのは水の量と、発酵にかかる時間。水は米とほぼ同量のレシピから米の6倍ほどのものまで様々。今回は米500gに対し水1.6Lほどで仕込んでみる。水は水道水ではなくポリ容器に入ったものを買って使用。新しいものを開封して使ったが、湯冷しにはしなかったので、もしかしたら雑菌が入ったかも。。。今回は米500gを蒸したもの+米麹200gに水を混ぜたら買っておいた1.5Lの容器では小さ過ぎて全部入らなかったので、急遽二つの容器に分けた。米と米麹、ワイン酵母を混ぜたものを半分(目分量ですが)に分けて容器に入れ、一つには水を1L、もう一つには600ml入れてみました。
寒いところで発酵させた方が美味しいどぶろくになるようだが、ウチには寒い部屋がない。。。仕方がないのでとりあえず台所に置いておく。これから毎日、1日一回かき混ぜて発酵が進むのを待つ。発酵が落ち着いてきたら別の容器に移して冷蔵庫で2週間ほど寝かせると、味が丸くなって美味しくなるそう。
発酵にかかる期間は2、3日というものから2週間程度、1ヶ月以上、など、気温によって全然違ってくるらしいので、今回は様子を見ながらいつ発酵を中止するか決めようと思います。
どぶろくを仕込むのに購入した容器のサイズの都合上、次回以降は米150g、米麹100g(一袋)、ワイン酵母2g、水850mlでやってみることにする。米は研いだ後吸水させずに炊飯器の急速炊きで硬めに炊いたものを使ってみる予定です。
3月21日に大学時代の友人が遊びにくるので、それまでにできると良いな〜。
香水レビュー:
今日の香水はこちら。Fragrance du BoisのSiberian Rose という香水です。
これも、つけたては「どこがバラ???」という感じ。
トップノートはピンクペッパー、洋梨、シナモン、杜松とスパイシー。
ミドルノートにチューブローズ、イランイラン、バラ、レザーが
使われているそうですが、
私にはレザーの匂いが強すぎて、バラが嗅ぎ分けられませんでした。
スパイスとレザーの効果で、とてもユニセックスな香りに仕上がってます。
今回、いろいろなバラ香水を試してみて、ユニセックス仕様のものが
けっこうたくさんある事にちょっと驚いています。
香水レビュー:Fragrance du Bois Siberian Rose
今日の香水はこちら。Fragrance du BoisのSiberian Rose という香水です。
これも、つけたては「どこがバラ???」という感じ。
トップノートはピンクペッパー、洋梨、シナモン、杜松とスパイシー。
ミドルノートにチューブローズ、イランイラン、バラ、レザーが
使われているそうですが、
私にはレザーの匂いが強すぎて、バラが嗅ぎ分けられませんでした。
スパイスとレザーの効果で、とてもユニセックスな香りに仕上がってます。
今回、いろいろなバラ香水を試してみて、ユニセックス仕様のものが
けっこうたくさんある事にちょっと驚いています。
香水レビュー:Amouage Love Tuberose
今日の香水レビューは、Amouageの、Love Tuberoseでございます。
う〜ん、これは、なんだろ。。。。
若々しさがない&バラっぽさもない。
正直、お上品なおばあちゃまがおつけになったら
とても似合いそうな香水。。。
70歳過ぎたら試してみようかな。